​大森のパーソナルトレーナーが解説!深くしゃがめない原因と股関節ストレッチ

query_builder 2026/08/20

スクワットや日常生活の中で、「深くしゃがもうとすると後ろに倒れそうになる」「背中が丸まってしまう」といったお悩みはありませんか?


​「自分は体が硬いから仕方ない…」と諦めてしまう方も多いですが、実は股関節の硬さや正しい動かし方を知るだけで、スムーズに深くしゃがめるカラダを手に入れることは十分に可能です。
​大森でパーソナルトレーナー・柔道整復師として活動する視点から、深くしゃがめない本当の原因と、股関節の柔軟性を高める「腸腰筋ストレッチ」、そして動きの土台となる「ヒップヒンジ」のやり方を分かりやすく解説します。


​1. 「深くしゃがめない」主な原因とは?
​深くしゃがめない方の多くは、以下のような特徴や癖が見られます。
​・股関節が硬く、重心が後ろに倒れやすい
​・背中が丸まり、深くしゃがみきれない
​・骨盤が後傾(後ろに倒れて)している


​これらを放置したまま無理にスクワットなどを続けると、膝や腰に余計な負担がかかってしまい、怪我の原因にもなりかねません。国家資格を持つ柔道整復師の視点からも、股関節の柔軟性と正しい連動性を高めることが、安全で深いしゃがみ込みへの第一歩だと言えます。


​2. 原因を根本から改善する「腸腰筋ストレッチ」
​股関節の硬さを解消するためにまずアプローチしたいのが、股関節を曲げる(屈曲させる)働きがあるインナーマッスル**「腸腰筋(ちょうようきん)」**です。ここが硬くなると、骨盤の動きが悪くなり、スムーズにしゃがめなくなってしまいます。


​腸腰筋ストレッチのやり方
​マットの上で四つんばいになり、片足を手の外側に置きます(※身体が痛ければ少し手前に置いてもOKです)。
​その状態から、少し顔を前向け、立てた脚の方向に動かしながらストレッチします。前後ではなく「斜め」に動かすのが最大のポイントです。
​左右それぞれ15回ほど繰り返します。
​背中が少し丸まっても問題ありません。股関節の前側にある腸腰筋がしっかり伸びている感覚を意識しながら行いましょう。


​3. しゃがみ動作の必須テクニック「ヒップヒンジ」
​股関節を柔らかくしたら、次に行いたいのが**「ヒップヒンジ」**です。ヒップヒンジとは、股関節から折り曲げてお尻を突き出す動きのことです。しゃがむ時やスクワットを行う際に最も重要な動作になります。


​ヒップヒンジのやり方とコツ
​肩幅に足を開いてまっすぐ立ちます。
​お腹に力を入れ、股関節を意識しながら、お尻を後ろに引くようにして上半身を倒します(ベッドなどの少し高さがあるものの前で行うとやりやすいです)。
​膝が前に出たり、後ろにいきすぎたりしないように注意します。膝から下はあまり動かさないのがコツです。
​上がる時も、頭からではなく、股関節を意識してそこから立ち上がります。お尻から頭のまでが真っ直ぐな状態をキープし、丁寧な動作で15回ほど繰り返しましょう。
​ヒップヒンジがスムーズにできるようになると、他のトレーニングや日常生活の動作でも股関節を効率よく使えるようになり、安定したフォームが身につきます。


まとめ:大森で動ける股関節を作っていこう!
​今回は、深くしゃがめない原因と、股関節の柔軟性を高めるストレッチ、ヒップヒンジのやり方をご紹介しました。
​・腸腰筋ストレッチで股関節の柔軟性を高める
​・ヒップヒンジで股関節を使った正しい動作を覚える

この2つを毎日のルーティンに取り入れることで、驚くほどスムーズにしゃがめるカラダへと変わっていきます。

ぜひ今日から試してみてくださいね!


​「自分のやり方であっているか不安」「大森で自分の身体に合ったトレーニングや改善指導を受けたい」という方は、ぜひLINEからお気軽にご相談ください。

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